ここはシカゴ郊外、オークパークにあるライトの住宅兼設計スタジオです。 ルイス・サリヴァン事務所を辞めて、ここからスタートしました。しかし自身のプライベートなスキャンダルにより、1909年、この事務所を閉じてからは二度と戻ることはなかったそうです。