ユダヤ博物館はダニエル・リベスキンドの設計。細長い長方形の折紙を折りたたんだような形に見えます。鋭角に切り裂かれたような外観のスリットが特徴的。歴史的に思えば過激なデザインだなと感じましたが、二度と繰り返さないという意味で、強いメッセージになっています。 トポグラフィー・オブ・テラーはベルリンの壁(1961-1989)が一部残されていて、展示場になっている施設です。