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スラレド市庁舎/ルードブレ市庁舎

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スラレド市庁舎の特徴として、大理石を外壁に使い、内装には木材を多用した仕様になっています。外観のハードさとは対照的に、内部の落ち着いたインテリアはみなさんも気に入ることでしょう。
ルードブレ市庁舎の外観はガラスのカーテンウォール。この時代の彼を象徴する建物でもあり、そして建物内部の各所に観られる色使いは、ミッドセンチュリーそのもので明るく開放的な空間です。


スラレド市庁舎(1942) アルネ・ヤコブセン















 





ルードブレ市庁舎(1956) アルネ・ヤコブセン













ルードブレ中央図書館(1969) アルネ・ヤコブセン

石張りの平屋建築で、中に入ると中庭があり、明るい印象を受けます。










Tabi/世界の建築 2010年6月
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