森の墓地こと、スコーグスシュルコゴーデン(Skogskyrkogården)は、1994年、20世紀以降の建築としては登録第1号の世界遺産です。 コンペによって無名の若き建築家、グンナール・アスプルンドと友人のシーグルド・レヴェレンツとの協同設計案が選ばれました。2人の建築家にとって、事実上のメジャーデビュー作品となります。